黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
木島議員の質問にもお答えしたとおり、金沢市で開催いたしましたシンポジウムの成果として、参加者の方だけでなく、多くの金沢市民、石川県民の方々へ報道等のメディアを通じて宇奈月温泉への興味を持っていただいたと感じております。
木島議員の質問にもお答えしたとおり、金沢市で開催いたしましたシンポジウムの成果として、参加者の方だけでなく、多くの金沢市民、石川県民の方々へ報道等のメディアを通じて宇奈月温泉への興味を持っていただいたと感じております。
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 木島議員の個人質問にお答えします。まず1つ目の項目、観光政策の強化についての1点目、金沢市開催の目的についてお答えいたします。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 昨日の木島議員の代表質問の答弁で、根室市のふるさと納税のノウハウを勉強したいとのことでありました。早急に職員と根室市へ勉強に行かれたらどうでしょうか、お伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
〔総務管理部長 魚谷八寿裕君登壇〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) 自民同志会、木島議員の代表質問にお答えをいたします。 まず1つ目の項目、予算編成への地区要望等の反映についての1点目、一般会計の過去5年間の決算収支状況についてお答えをいたします。
この生けすにつきましては、過日、市議会常任委員会で木島議員さんからもご質問ございました。以来、実は黒部市では地道に調査をしていることは事実であります。また、現下の黒部市の漁業、漁業振興ということを考えますと、やはりこれからの栽培・育成を考えた場合、非常に重要な問題であるというふうに私も意識を高く持っております。
実は、私、少年野球協会の役員をやっておりまして、前回、有料化になったときに、同会派の木島議員に何とか政治の力でこれを阻止できないかというのをお願いしたところ、当局のほうから、6カ月の執行猶予ということで、執行6カ月延長していただけるだけでございました。
〔市長 大野久芳君登壇〕 ○市長(大野久芳君) 新政会を代表されまして、木島議員さんからは14問に及ぶ質問を承りました。順次、その代表質問にお答えをしてまいります。 まず、新市長体制での財政見通しの考え方のうち、国・地方を合わせたプライマリーバランス黒字化目標年次の先送りについてにお答えをいたします。
本市合併後は、1年毎、議長より辞職願が出され、1年で交代したり、山内議員のように辞職後、再選挙で2年続けられたり、あるいは木島議員のように1年後に辞職願を出し、2年目は選挙ではなく指名推選によって2年続けた議長もあります。いずれにしても、1年目で辞表を出し、改めて選出する手続きを取られたのであります。議会では概ね前例主義が議会運営の根底にあるのではないかと考えます。
それでは、新政会、木島議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、1つ目の項目であります、平成29年度予算案についてお答えをいたします。 これまでの10年間は、まさに新市の一体化、一体感の醸成に資する都市基盤整備の集中期であったと思います。
次に、3点目のハード面での対策につきましては、木島議員の代表質問にお答えしたとおり、対策済みであるのは約30%にとどまっているところでありますが、土砂災害ハザードマップの整備や、その他必要な情報の提供を的確に行うことにより、早急な避難による減災に努めてまいりたいと考えております。
〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) それでは新政くろべ木島議員の代表質問にお答えをいたします。 まず一つ目の項目であります、防災の基本を徹底する重要性の再認識についての1点目、避難勧告等発令の市の責務についてお答えをいたします。防災対策基本法では、市は住民の生命身体及び財産を災害から保護するため、防災計画を作成し、実施する責務を有するとされております。
会派新政くろべは、木島議員、村井議員もこの問題について議会質問を行い、さまざまな提言を行ってまいりました。 市当局が県に介護士育成機関増設について要望され、また、黒部市民病院も日ごろより接遇改善など看護師確保に努められているなど、改善に向けて連携し、努力されてることに改めて感謝を申し上げます。
暫定供用時の道路形態につきましては、さきの12月の議会の木島議員さんの質問で答弁のあったところであります。私からは、都市計画道路前沢植木線の第2期区間の歩道整備についてであります。現状は、海岸の報道が仮歩道として暫定的に現在開放されております。 ここで1点目であります。
空き家対策については、対策が急がれる、地域に合った条例を定めるなど、具体的な対応を早期に実施する、独自の黒部方式を立ち上げる、意味のわからんことを書きましたけども、この空き家問題につきましては、12月の議会で、辻 靖雄議員さんと木島議員さんが質問しておられます。
6、7点目の質問は、橋本議員と木島議員の質問に重なるところがありますので、割愛してもらって結構です。 次に、犯罪のない安全・安心なまちについてです。2015年3月の北陸新幹線開業や8号バイパス開通で公共交通の充実が図られます。都市と地方の利便性が高まる中、広域犯、組織犯の増加が懸念されています。
特にスポーツ・レクリエーション施設の市民などの利用者数の推移状況と老朽化に伴う施設改修計画について木島議員の質問にもありました。教育長に伺います。 3点目に、財政難や行政需要が多様化する中、公共施設の維持管理等の経費が重く圧し掛っています。
〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) 会派清流くろべ、木島議員の代表質問にお答えいたします。 まず1つ目の項目であります、平成25年度主要施策についての1点目、農業振興についてでありますが、本市の農業は、高い水田率のもと、黒部川扇状地の豊富な水資源を活かした米の生産が盛んに行われ、農業産出額に占める米の割合は約8割と全国でもトップクラスの水準にあります。
11月には同会派の川上議員、木島議員と欅平、黒薙の現地視察に行って参りました。改めて、黒部峡谷が日本でトップクラスの自然観光地であることを再認識して参りました。黒部峡谷の魅力を訪れる方々に実感して頂くには、ニーズに併せた観光地整備が急務であります。そこで、欅平、鐘釣周辺の整備計画と現状についてお伺いを致します。 12月議会の議案第84号に宇奈月9号線の市道変更議案があります。
それでは木島議員の個人質問にお答えいたします。 まず1つ目の質問項目であります住宅関連についての1点目、土地開発公社に関するご質問についてであります。 土地開発公社の解散につきましては、昨年6月の市議会定例会において議決をいただき、10月には県知事の解散認可を受けております。その後清算手続を進め、先月28日には清算人会において、収支決算が承認され、同日をもって清算結了となったところであります。